第24回朱ざくら会

花柳朱実社中の舞い姿

令和5年8月9日  名古屋市芸術創造センターの舞台写真

一部・Z世代の伝統芸能 杵屋三太郎社中とともに

長唄”末広狩”(すえひろがり)...............長唄”越後獅子”(えちごじし)

二部・社中公演

長唄”柳の若葉”(やなぎのわかば)

小曲集
長唄”千代の寿”(ちよのことぶき)長唄”岸の柳”(きしのやなぎ)

端唄”春雨”(はるさめ)

清元”大文字”(だいもんじ)............大和楽”七 夕”(たなばた)

常磐津”菊の盃”(きくのさかずき)...長唄”夜遊楽”(やゆうがく)

長唄”舞 扇”(まいおうぎ)..............大和楽”序の舞”(じょのまい)

長唄”藤 娘”(ふじむすめ)...............清元”万年喜猫”(まねきねこ)

長唄”新鹿の子”(しんかのこ).............清元”玉 屋”(たまや)

長唄”風流船揃”(ふうりゅうふなぞろい)

三部・朱実とひととき

大和楽”雪の降る街を”(ゆきのふるまちを)花柳朱実・振付

筝曲演奏”六段の調べ”(ろくだんのしらべ)
筝曲演奏”朱へ”(あかへ)”春宵一刻”(しゅんしょういっこく)

大和楽”江戸風流”(えどふうりゅう)